恩納村議会 2021-09-15 09月15日-02号
減価償却資産の耐用年数等に関する省令の中で、減価償却資産の耐用年数表(別表1)にあります建物鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造のものの事務所用等では耐用年数が50年と定められております。恩納村公共施設個別計画では、長寿命化、大幅な改修を図りながら築80年活用を目標にしているところであります。以上です。 ○議長(又吉薫) 12番、仲田 豊君。
減価償却資産の耐用年数等に関する省令の中で、減価償却資産の耐用年数表(別表1)にあります建物鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造のものの事務所用等では耐用年数が50年と定められております。恩納村公共施設個別計画では、長寿命化、大幅な改修を図りながら築80年活用を目標にしているところであります。以上です。 ○議長(又吉薫) 12番、仲田 豊君。
小項目1、ア、耐用年数については国税庁の公開耐用年数表では5年、メーカーの一般的な保証も5年、導入業者、取扱業者への聞き取りをしたところ、5年程度との回答があり、耐用年数は5年と認識しております。 次にイ、電子黒板の故障・不具合等の発生状況については、故障により投影ができない不具合が3件、電球交換後も期待する明るさが得にくいケースが十数件ほど発生している状況です。
減価償却については、国税庁の法定耐用年数表を参考に積算しております。 また、人件費の積算については、調理員の過重負担とならないよう配慮した人員数を配置した場合をもとに積算しております。 次に、質問要旨5点目「新設備におけるアレルギー対応の方法は」についてお答えいたします。
したがいまして、現在の集落センターを取り壊して建てかえるとなると、減価償却資産の耐用年数表に基づくと、鉄筋コンクリートの建造物の耐用年数はおおむね50年ということですので、現時点での建てかえは厳しい状況にあります。以上については、平成23年度に大浦区へも文書で回答しておりますが、今後、区とも十分調整を図りながら、対応していきたいと考えております。 ○屋比久稔(議長) 16番 宮城安秀議員。
財務省有形減価償却資産の耐用年数表によりますと、当公民館の構造は鉄筋コンクリート造りですので、耐用年数は50年になります。当時の改修事業を行った業者に確認をしましたところ、耐用年数に変更はないとの答えをいただいております。 5の(2)についてお答えします。
防衛庁で用いる耐用年数は財務省令で定めている耐用年数表を準用しており、空調機、クーラーの耐用年数は15年です。取りかえについては普通教室棟、管理棟、特別教室棟ともに平成4年度に機能及び機器普及事業で建築当初の空調機は取りかえており、本年度末に耐用年数も15年になりますが、空調機器の保守管理がなされており、現時点で取りかえ予定はなく、今後校舎の改築と同時に実施していきたいと考えています。
防衛庁で用いる耐用年数は財務省令で定めている耐用年数表を準用しており、空調機、クーラーの耐用年数は15年です。取りかえについては普通教室棟、管理棟、特別教室棟ともに平成4年度に機能及び機器普及事業で建築当初の空調機は取りかえており、本年度末に耐用年数も15年になりますが、空調機器の保守管理がなされており、現時点で取りかえ予定はなく、今後校舎の改築と同時に実施していきたいと考えています。
これは、法人税法による耐用年数関連の有形減価償却資産の耐用年数表によりますと、38年の耐用となっております。したがいまして、現在約3年経過しておりますので、残りは約35年の耐用年数ということになります。 次に、新庁舎建設につきまして、旭橋再開発に参入することが可能か、または与儀にある県立那覇病院跡地はどうかというご提案にお答えいたします。
コンクリート構造物の耐用年数は減価償却資産の耐用年数表からしますと、50年となっております。したがいまして、中央公民館は築33年が経過し、老朽化も進んでいますので、その建物の長期的利用は難しいと考えています。 ◎當山宏企画財政課長 ②についてお答えいたします。
コンクリート構造物の耐用年数は減価償却資産の耐用年数表からしますと、50年となっております。したがいまして、中央公民館は築33年が経過し、老朽化も進んでいますので、その建物の長期的利用は難しいと考えています。 ◎當山宏企画財政課長 ②についてお答えいたします。